アロマセラピストの日常

日々の出来事から感じたことなど何となく書いてます

1×11

自分の命式に共通してあるキーワードは奉仕

算命学に至っては

一生奉仕の人生とか書いてありまして笑

自分が五行でいう木とすると

自分を取り囲む人たちは火

火は木を燃料にして燃える→奉仕なのだろう

木を燃料にして、勢いを増した火は

色々なものを温めたり

作り出す

そして、燃え尽きて灰になれば土になり

また、そこからまた木が育つ

一生奉仕なんて書かれると

人に与えるばかりのつまらない人生なのかと思うけど

エネルギーの循環から考えても

そういう人生を歩むことが結果

自分を輝かせる方法なんだとわかる

でもそこで大事なのは

奉仕→自分を犠牲にして与え続けることではないということ

奉仕には、それ相応の自己愛も必要で

奉仕し続けるにはそれ以上に自分も満たされていないと本当の意味の奉仕にはならない

なぜなら自己犠牲には限界があるから

私のライフパスは11

この11には1の自己愛などの意味がある

11は1の11倍の自己愛

こう書くと凄く自己中そうだけど笑

裏を返せばそのくらいの自己愛が必要だということ

自己愛は自分を喜ばすこと

自分を大切にすること、自分軸

自分が楽しくて、自分が満たされる方法で

誰かをサポートしていくことが

私がするべき奉仕なんだとそんなとこから

読めるのです

11にはもう一つの意味があって

1+1は2    受容、サポート、協力などなど対等な関係へと繋がっていく

上でも下でもない対等な関係

簡単にまとめると自分の好きな事、自分が楽しめる方法で

人をサポートするそれが私の人生をかけてやっていくこと

もしかするとサポートという意識じゃなく

ただ楽しんでたら・・結果サポートになってたが正しいのかも

もちろん家族を含めて

自分のホロスコープを見ながら

占星術と数秘を絡めた勉強をしていたときに

数秘の先生に言われた忘れられない言葉がある

「あなたの自己中は星が許してる」

もちろん人を陥れる自己中という意味ではなく

自己愛、自分を大事にするという意味での自己中

星が許してるならいいか!これ大事笑

 

 

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