悪臭を感じない
今日の仕事での出来事
職場にある使われてないトイレ
定期的に水を流さないと
中の水が腐敗して臭くなるのですが
しばらく誰も流してなかったようで
臭いが発生
水を流してもらうことに
興味深いのはここからで
水を流して、再度臭いの確認を
スタッフ間でした時に
全く臭わないというスタッフと
まだ、臭い!というスタッフに分かれた
当然、臭わないスタッフの鼻がおかしいという
話になったのだけど
実は私も臭わなくて笑
(一応アロマセラピスト名乗ってるのに)
気になったので
考えてみた
私の考えなので
正解、不正解は分からないけど
考える事に意味があるって事で
ユルめに考えてみた
まず、臭いの正体
恐らく、水が腐り雑菌やカビ菌が繁殖したことによる悪臭と思われる
この臭いを嗅いで臭いと脳が判断したとすれば
雑菌やカビ菌→危険!病気になる!体にいれてはいけない!と判断したことになる
ということは
今は雑菌やカビ菌と戦っても負ける可能性がある
→自然免疫弱ってるかも?になるんじゃないかと
逆に臭わないのは
危険じゃない、体に入れても問題無いと脳が判断し
たとするならば
→自然免疫がよく働いているにならないかなと
あくまでも仮定なので
正解かは分かりませんが笑
この説から考察すると
私は、自然免疫か良い感じに働いているということ
ポジティブな解釈かもしれないけど
何かスッキリ笑笑
追記 悪臭と言っても、臭うか臭わないか
微妙なラインの悪臭です
そして、この微妙なラインというのが結構ミソかなと思います
強い悪臭は明らかに皆んな臭いと思います笑
ガラス美術館で撮った万華鏡の写真
宇宙みたいで綺麗✨